二酸化炭素は、人間の生産活動につきまとう温室効果ガスです。今、地球上の人口は60億人を超えています。さらに、産業革命以来、人類は莫大な量の二酸化炭素を排出し続けてきました。では、産業革命以前と、現代の地球では、大気中に占める二酸化炭素の割合がどのように変化してしまったのでしょうか。
産業革命以前の二酸化炭素の濃度は、280ppm前後でした。しかし、2000年ではこれが368ppmとなっています。
(出典:ノースイースタン大学ホームページよりhttp://www.ccs.neu.edu/)
さて、上のグラフを見てください。このグラフをみると、赤が二酸化炭素濃度、左側の目盛が濃度です。青は現在を基準とした温度で、プラスマイナス何度か、ということを相対的に表しており、その目盛は右側に表されています。このグラフをみると、二酸化炭素と温度の間には、何らかの関係がある、ということがわかるのではないでしょうか。
環境問題 を知る All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/08/24