二酸化炭素は、人間の生産活動につきまとう温室効果ガスであり、そのために生産活動が盛んな先進国ではその排出量も多くなります。また、産業革命以後、二酸化炭素濃度が大きく上昇していることからも、それは明らかです。実際、二酸化炭素の排出量は、先進国が約6割であり、残りの4割を発展途上国が排出している、といわれています。とはいえ、先進国の人口は、発展途上国の人口よりもずっと少ないので、地球温暖化の原因である、といわれている二酸化炭素を排出しているのは、一握りの先進国に住んでいる人たちがほとんど排出している、という現状があります。
そのため、先進国に住んでいる私達日本人も、二酸化炭素の排出を削減するためにできることから協力してゆく必要があるのです。
環境問題 を知る All Rights Reserved. 2007 lastupdate:08/08/24